会社沿革
昭和54年 | 静岡県富士市に設立 デジタル時計の実装・組立請負開始。 |
---|---|
平成13年 | 東京都東大和市にシステム開発事業本部を設立。 |
平成14年 | ソフトウェア開発受託、ハードウェア開発受託開始、自社開発製品に着手。 |
平成15年 | 自社開発製品 第1号「業務用アルコール測定システム ALC-PRO」を発売。 |
平成16年 | 自社開発製品 第2号「業務用アルコール測定器 ALC-Mini」を発売。 |
平成17年 | 自社開発製品 第3号「業務用遠隔アルコール測定器 ALC-Mobile」を発売。 |
平成18年 | 営業・サービス体制として大阪営業所、福岡営業所、富士営業所設立。 |
平成19年 | 資本金1,000万円を5,900万円に増資。 仙台営業所、広島営業所、札幌営業所設立。 |
平成19年 | 東京事業所 東大和市から立川市へ移転。 |
平成19年 | 私募債1億円発行(6/29付 引受:三菱東京UFJ銀行)。 |
平成19年 | 業務用アルコール測定システム ALC-PRO DOT認定取得(国内2例目)。 |
平成19年 | 自社開発製品 第4号「業務用ナビゲーションシステム つぎつぎナビ」を発売。 |
平成19年 | 自社開発製品 第5号「業務用アルコール測定器 乗らないDAY」を発売。 |
平成19年 | 自社開発製品 第6号「業務用アルコール測定器 ALC-Portable」を発売。 |
平成20年 | 本社・本社工場及び工場を新築移転。 |
平成20年 | 自社開発製品 第7号「業務用点呼記録システム Tenko-PRO」を発売。 |
平成20年 | 自社開発製品 第8号「業務用アルコール測定 ALC-PRO2」を発売。 |
平成20年 | 自社開発製品 第9号「業務用アルコール測定器 ALC-mini2」を発売 |
平成21年 | 資本金59百万円を82.8百万円に増資、名古屋営業所設立。 |
平成21年 | アルコールインターロックシステム「ALC-LOCK」を発売。 |
平成21年 | プリンター一体型業務用アルコール測定器「ALC-miniIII」を発売。 |
平成22年 | 第二工場を厚原に新築。 |
平成23年6月 | カメラ一体型タッチパネル式、アルコール測定器「ALC-Touch!for点呼」を発売。 |
平成23年6月 | カメラ一体型タッチパネル式、アルコール測定器「ALC-Touch」を発売。 |
平成23年7月 | 東京営業所 立川市から五反田へ移転。 仙台営業所 和泉区から青葉区へ移転。 |
平成23年8月 | 広島営業所 西区から東区へ移転。 |
平成23年9月 | 資本金82.8百万円を87.9百万円に増資。 |
平成24年3月 | 東京事業所を立川市曙町に移転。 |
平成24年8月 | 個人向けアルコール測定器「ALC-Pico」を発売。 |
平成24年9月 | 携帯・スマートフォン対応「ALC-MobileII」を発売。 |
平成24年10月 | カメラ付インターロック「ALC-ZEROII」を発売。 |
平成25年2月 | 電子点呼簿「e-点呼」を発売。 |
平成29年9月 | 業務用アルコール測定システム「ALC-PROII ver2.5」を発売 統合点呼システム「Tenko-PRO2」を発売 IC免許証リーダー内蔵型アルコール検知器「ALC-miniIV」を発売 |
平成30年4月 | 東京事業所設立 東京営業所を五反田から東京事業所へ移転 |
令和2年10月 | 社長交代 杉本一成から杉本哲也へ |
令和3年4月 | 東京事業所を閉鎖、立川事業所へ併合 |